張青(ちょうせい)
張青。孟州・十字坡で孫二娘とともに食堂を営む。かつて魯達に救われた恩義から梁山泊の協力者となり、飛脚屋の中継役として秘密通信を支える。
第10巻「濁流の章」
第3章 天祐の星
孟州の十字坡で孫二娘とともに食堂を営みながら飛脚屋の中継役を務める。魯達から単なる協力者にとどまらず梁山泊の志に深く関わりたいという思いを打ち明け、帝都への潜入任務を託される。
第5章 地刑の星
開封府で朱貴の救出に奔走するが致命傷を負わせてしまい、宋江から厳しく叱責される。兄の死を看取った朱富に寄り添いながら悔恨を胸に誓いを新たにする。晁蓋から「立派な同志だ」と認められ平原の安定のために活動を続ける。
第11巻「天地の章」
第4章 天地の星
晁蓋の随行として曾頭市掃討作戦に参加。武芸には疎いながらも人の気配を察知する直感で従者・史文恭の不審な動きを発見し取り押さえようとするが、格闘の末に史文恭の短剣で腹部を刺され命を落とした。(#042)