柏世(はくせい)
鄆城の脱走を助けた柏世。元部下への義理から危険を冒した人物。その一瞬の決断が梁山泊への流れを変えた。
第4巻「道蛇の章」
第4章 天寿の星
鄆城県の若い兵士であり、かつての上官である雷横を深く慕い、彼の脱走を手助けする。雷横とともに逃亡する道を選び、追撃してきた志英の軍を相手に奮戦するが、槍で突き倒されて重傷を負う。動けなくなりながらも馬の脚にしがみついて抵抗したが、激昂した志英によって背中を斬られ、壮烈な戦死を遂げる。
鄆城の脱走を助けた柏世。元部下への義理から危険を冒した人物。その一瞬の決断が梁山泊への流れを変えた。