<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>あ行 :: 水滸伝 読破ガイド</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/index.html</link><description>[{"alias":"","first_appearance":"1-7-4","name":"安道全","reading":"あんどうぜん","url":"/characters/ryozanpaku/a/an-dou-zen/"},{"alias":"","first_appearance":"8-4-2","name":"郁保四","reading":"いくほうし","url":"/characters/ryozanpaku/a/iku-ho-shi/"},{"alias":"錦毛虎","first_appearance":"1-3-4","name":"燕順","reading":"えんじゅん","url":"/characters/ryozanpaku/a/en-jun/"},{"alias":"浪子","first_appearance":"1-2-1","name":"燕青","reading":"えんせい","url":"/characters/ryozanpaku/a/en-sei/"},{"alias":"矮脚虎","first_appearance":"1-3-4","name":"王英","reading":"おうえい","url":"/characters/ryozanpaku/a/ou-ei/"},{"alias":"","first_appearance":"1-1-1","name":"王進","reading":"おうしん","url":"/characters/ryozanpaku/a/ou-shin/"},{"alias":"摩雲金翅","first_appearance":"6-1-1","name":"欧鵬","reading":"おうほう","url":"/characters/ryozanpaku/a/ou-hou/"}] 読み込み中…</description><generator>Hugo</generator><language>ja</language><copyright>水滸伝 読破ガイド</copyright><atom:link href="https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>安道全（あんどうぜん）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/an-dou-zen/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/an-dou-zen/index.html</guid><description>梁山泊に属する軍医。外科手術から内科診断まで幅広い医術を持ち、薬草の知識にも精通している。患者の命を救うことに一途で、場所を選ばず治療に没頭する職人気質の人物。口数は少なく、感情を表に出すことはないが、一度診ると決めた患者に対しては最後まで責任を持つ、頑固なまでの誠実さを持ち合わせている。
第1巻「曙光の章」 第8章 地霊の星 滄州の牢内で治療に没頭する医師として登場した。林冲の説得には当初動じなかったが、重病の白勝を救うために林冲と脱獄することを決意した。吹雪の中、白勝の腹部切開手術を成功させるという神業を披露した。 第2巻「替天の章」 第1章 天傷の星 滄州の牢獄から林冲、白勝とともに脱獄し、柴進のもとに身を寄せたことが語られる。 第2章 地幽の星 阮小七の家に潜伏中、呉用により朱貴の妻・陳麗の診察に連れ出される。彼女の病が不治であることを診断しつつも、見事な医術で高熱を下げ、夫の朱貴から絶大な信頼を得る。 第3章 天暗の星 林冲とともに梁山湖の山寨に入り、入寨の挨拶代わりの試合で怪我をした兵たちの治療を冷静に行う。かつての養生所を再建し、本格的な医療体制の構築を開始する。 第4章 天間の星 自らの要求した通り、山寨内に大規模な薬方所や養生所を建設させる。山中で薛永と再会し、彼を唯一無二の薬師として認め、二人で病と闘う体制を整える。 第5章 地耗の星 王倫に毒を盛られた林冲を、薛永と協力して救う。また、朱貴に呼ばれて病床の陳麗を最期まで診続け、彼女の苦しみを和らげることに尽力する。 第3巻「輪舞の章」 第3章 天機の星 梁山泊の医師として、山寨内の養生所を拡大し、負傷兵や病人の治療にあたる。組織が国としての体裁を整える中で、医療の面から梁山泊の基盤を支える。 第4巻「道蛇の章」 第3章 地孤の星 梁山泊の医師として養生所を切り盛りし、治療のために湯隆へ特殊な鍼の製作を依頼する。夏津の戦いで負傷した致死軍の兵士数十名を受け入れ、不眠不休で過酷な治療にあたる。多忙な合間を縫って、疲れ切った軍師・呉用に対しても鍼治療を施してその体調を支えている。 第5章 天殺の星 養生所の仕事を通じて梁山泊の基盤を支えており、彼の高度な医術が兵たちに大きな安心感を与えていることが宋江への報告で言及される。 第5巻「玄武の章」 第3章 地会の星 林冲に伴われて滄州の柴進の屋敷へと急行し、生死の境を彷徨う魯智深を診察する。意識を引き戻すためにあえて猛毒の薬を用い、魯智深が覚醒している間に腐敗した左腕を肩から切り落とすという凄絶な手術を完遂する。その後、櫓を握りしめすぎて指が固まっていた鄧飛の手に対しても鍼治療を施し、即座にその自由を取り戻させる。 第6巻「烈火の章」 第2章 地文の星 梁山泊の養生所の責任者として、禁軍にも劣らない高度な医療体制を構築し、多忙のために新同志の歓迎の宴を欠席してまで治療に没頭する。 第3章 地狗の星 かつて名医として嫉まれ投獄された過去を持つが、現在は梁山泊の兵や同志の命を救う要として厚い信頼を寄せられている。 第4章 天猛の星 林冲の騎馬隊のために馬の医師である皇甫端を梁山泊に迎える際にも、その医術の高さが魯達らによって改めて称賛される。 第7巻「烈火の章」 第4章 天勇の星 梁山泊の医師として高名であり、瀕死の重傷を負った阮小五が運ばれてきた際、彼の不在が惜しまれる。弟子の文祥が懸命に処置にあたるものの、師の安道全であっても救えぬほどの傷であることが示唆される。 第5章 地賊の星 梁山泊の養生所の責任者として多くの弟子を育成し、激しい戦いに備えて将兵の治療や薬草の調製に専念する。 第8巻「青龍の章」 第2章 地異の星 梁山泊の医師として、楊令の重病を知らせる手紙を受け取り、治療の指示を仰がれる。 第4章 地悪の星 祝家荘戦の陣後方に養生所を構え、文祥ら弟子とともに、罠にかかって次々と運ばれてくる負傷兵の治療に奔走する。 第5章 地勇の星 林冲に敗れて重傷を負った扈三娘の命を繋ぎ止める一方で、退き口の罠で致命傷を負った焦挺の最期を看取る。かつて焦挺の母を診察した縁があり、安らかな死を願う焦挺に静かに寄り添う。 第9巻「嵐翠の章」 第2章 地佐の星 全身に矢を受けた林冲を救うため、梁山泊から昼夜兼行で馬を飛ばして駆けつける。肺まで達した傷口に赤く焼けた鉄の棒を突き刺して止血するという凄まじい手術を執刀し、林冲の命を繋ぎ止める。手術の成功後、人目を憚らず嗚咽を漏らして安堵し、林冲に対して「死ぬことを許さない」と強い言葉をかける。 第12巻「天地の章」 第4章 地蔵の星 朱富が連れてきた満身創痍の燕青と盧俊義を金沙灘で迎えた。燕青が極限状態で体が動き続ける「死域」にあることを見抜き、薛永に命じて彼を眠らせる処置を施した。盧俊義の容体については命に別条はないものの、内臓の損傷から回復には三ヶ月を要すると診断した。 第5章 地隠の星 梁山泊の養生所にて、盧俊義と燕青の治療を継続した。燕青の驚異的な回復力に驚きつつも、体術や槍の稽古については、林冲らが手加減なしに打ちのめすようになるまでは時期尚早であるとして、慎重な姿勢を崩さなかった。</description></item><item><title>郁保四（いくほうし）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/iku-ho-shi/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/iku-ho-shi/index.html</guid><description>林冲騎馬隊の旗手。人一倍の巨漢ながら胆が小さかったが、林冲から隊の誇りである旗を託されたことで覚醒した。旗を自らの命と心得、いかなる激戦でも決して旗を伏せない強靭な精神の持ち主。
第8巻「青龍の章」 第4章 地悪の星 林冲の側近として、部隊の誇りである黒い隊旗を託される。かつては躰が大きいだけの臆病者であったが、旗を守るという使命感によって、死をも恐れぬ強靭な精神を持つ武人へと成長する。二竜山での乱戦時も林冲の傍らを離れず、激しい向かい風の中でも毅然として旗を立て続ける。 第5章 地勇の星 決戦前夜、本陣での軍議を終えて戻ってきた林冲が、単身で開封府へ向かう様子を一人で見送る。林冲が不在となった後も、その意志を継ぐかのように家荘討伐の戦場で旗を掲げ続ける。 第9巻「嵐翠の章」 第4章 地走の星 林冲の騎馬隊の旗手として、林冲が不在の間もその象徴である旗を預かり、晁蓋の指揮下で北の戦線へ急行する。疾駆する最中でも旗を寝かせようとしないその忠実な姿勢を、晁蓋から直接称賛される。 第5章 地暗の星 高唐州での激戦において、激しい風の中でも林冲の旗を高く掲げ続け、梁山泊兵の士気を鼓舞し続ける。官軍との正面衝突の際にも、林冲の黒備えの誇りを示すために旗手としての重責を全うする。 第11巻「天地の章」 第4章 天地の星 林冲の黒騎兵部隊とともに北方遠征に加わり、林冲が仕留めた鹿を馬から降ろすなどの雑務をこなしながら部隊の移動を支える。 第12巻「天地の章」 第1章 地健の星 晁蓋の死後、宋江が沈黙から戻るまでの間、不眠不休で岩山の頂に立ち、白い弔旗を掲げ続けた。流花寨への出動に際しては、「晁」の字を記した弔旗を馬上で掲げ、味方を鼓舞し敵を威圧する役割を果たした。その献身的な姿勢を宋江から高く評価され、上級将校としての自覚を新たにした。</description></item><item><title>燕順（えんじゅん）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/en-jun/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/en-jun/index.html</guid><description>清風山の頭目出身。統率力に優れた実行力派で、部隊を率いる将としての資質を持つ。陽動作戦や物資確保など、縁の下の実務を着実にこなして梁山泊の活動を支える。
第1巻「曙光の章」 第3章 天罪の星 清風山の盗賊の頭目として、盧俊義の指示で闇塩の確保や貯蔵を担った。単なる略奪者から、変革のための実力組織へと山寨を変貌させつつあった。盧俊義の戦略を現場で支えた。 第7章 地囚の星 軍の目を引き付けるために、他州の牧場や兵糧庫をあえて襲撃する陽動作戦を展開した。この命懸けの行動により、塩の道の安全維持に大きく貢献した。組織の盾としての役割を果たした。 第2巻「替天の章」 第5章 地耗の星 青州清風山に拠る叛徒の頭目として名前が挙げられ、宋江たちの志に心を寄せ、北辺の同志たちと連携する動きを見せている。 第6章 天異の星 青蓮寺の袁明からも、単なる盗賊ではなく、いずれ叛乱の旗を掲げる厄介な勢力として警戒されていることが語られた。 第3巻「輪舞の章」 第1章 地稽の星 青州清風山の叛徒の頭目として、闇塩の道を武力で守る任務を遂行している。曹正とは気が合い、時折その店を訪れては交流を深める仲である。 第3章 天機の星 梁山泊の勢力一覧にその名が挙げられ、将来の合流が期待される有力な協力者として認識されている。 第4巻「道蛇の章」 第3章 地孤の星 梁山泊の頭領・晁蓋や軍師・呉用の対話の中で、闇塩の道を守る清風山の頭目として言及される。三つの山寨の中で最も官軍に警戒されていないことを活かし、塩の道を青蓮寺から守るための重要拠点としての役割を担っているとされる。梁山泊を辞して戻る途中の楊志に対し、燕順と会って損耗の激しい兵員の補充や今後の連携について協議するよう指示が出される。 第6巻「烈火の章」 第4章 天猛の星 青州清風山の頭目。青蓮寺との長年にわたる暗闘で疲弊した山寨の現状を秦明に語り、官軍を迎え撃つために二竜山との連合を受け入れる決意を固める。官軍三万との決戦では夜襲の先頭に立って勇猛に戦い、用意していた革袋の油を使った火攻めで敵陣を大混乱に陥れる。勝利後は秦明が提案した、三山を強固に繋ぐ広大な要塞網を建設するという新たな版図拡大の構想に同意する。 第8巻「青龍の章」 第2章 地異の星 二竜山の歩兵一千を率いる隊長として、秦明の指揮下で新兵の調練と三山の守備に当たる。南下してきた官軍五千を相手に、鄭天寿や花栄と連携して側面から攻撃を仕掛け、敵を潰走させる。かつて清風山で培った実戦経験を活かし、大規模な野戦においても確実な働きを示す。 第4章 地悪の星 梁山泊の意向を受け、官軍に「勝てる」と思わせるための巧妙な撤退戦や牽制を繰り返す。苦しい立場にある秦明を支え、二竜山の強固な結束を維持することに尽力する。鄭天寿を失った喪失感を抱えながらも、一軍の将として冷静に戦況を見極める。 第9巻「嵐翠の章」 第1章 天空の星 秦明が梁山泊の本営に向かっている間、二竜山の留守を預かり、兵の指揮を任される。 第3章 地微の星 かつて塩の道の守備に奔走し、青蓮寺の執拗な攻撃に疲弊しながらも王英らとともに戦い続けた功績が語られる。 第5章 地暗の星 二竜山の歩兵大隊長として、新たに加わった李袞、項充、樊瑞の三名に対して、将校としての資質を磨くための苛烈な調練を施す。</description></item><item><title>燕青（えんせい）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/en-sei/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/en-sei/index.html</guid><description>盧俊義の忠実な従者。情報収集と変装に長け、どんな場所にも溶け込む柔軟な適応力を持つ。主人への絶対的な忠誠心と梁山泊への帰属意識を併せ持ちながら、軽やかな身のこなしで困難な任務をこなす。
第1巻「曙光の章」 第2章 天孤の星 盧俊義の忠実な従者として常に傍らに控え、役人やごろつきへの対応を機敏にこなした。 第3章 天罪の星 相国寺での闇塩取引の準備を整えるなど、実務面で盧俊義を支えた。 第8章 地霊の星 青州で盧俊義、柴進、花栄の密談が行われた際、別間に控えて警護にあたった。 第2巻「替天の章」 第3章 天暗の星 北京大名府の近くで楊志に声をかけ、主人である盧俊義の屋敷へと丁重に案内する。小柄で端整な女のような顔立ちながら、武術や馬術に長けた隙のない身のこなしを見せた。宴の席では、明日旅立つ魯智深や楊志に酒を注ぎ、細やかに客をもてなした。 第3巻「輪舞の章」 第1章 地稽の星 北京大名府の盧俊義の従者として、楊志に曹正の店を訪ねるよう指示を出し、彼を新たな道へと導く。 第2章 天慧の星 盧俊義邸を訪れた石秀に応対し、致死軍の苛烈な調練について興味を示す。主人の盧俊義とは、単なる主従以上の深い信頼関係で結ばれていることが示唆される。 第6章 地好の星 修行から戻った武松と盧俊義邸で再会し、自らの体術を披露して彼を驚かせる。 第6巻「烈火の章」 第2章 地文の星 北京大名府の宿にて、青州軍削減という軍内部の動きを魯達に報告し、秦明の離脱を決定づけるきっかけを作る。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 梗概において、主君である盧俊義が梁山泊の蜂起を支えるための巨大な財源である「闇塩の道」を構築したことが語られる。 第5章 地賊の星 盧俊義の忠実な従者として、梁山泊が宋に対抗しうる経済的基盤を維持するために尽力する。直接の戦闘シーンはないが、盧俊義の影として組織の運営を裏から支える重要人物の一人として示される。 第8巻「青龍の章」 第2章 地異の星 鄭天寿の回想シーンに登場し、北京大名府の大商人・盧俊義の従者として、主人の身の回りを甲斐甲斐しく世話する。秀麗な容姿を持ち、周囲から男色を疑われるほどに献身的な態度で盧俊義を支える姿が描かれる。 第9巻「嵐翠の章」 第4章 地走の星 盧俊義の従者として博州での包囲から脱出し、山中で李袞の助力を得ながら官軍の目を逃れる。自分たちを匿う李袞の迷いを見抜き、圧倒的な体術の腕前を見せつけることで、彼の闘志に火をつけ男として目覚めさせる。 第5章 地暗の星 柴進とともに高唐州に潜入するが青蓮寺に包囲され、絶体絶命の危機に陥る。鄧飛と楊林が穿った城壁の穴を通って脱出に成功し、最後は非業の死を遂げた鄧飛の遺品である鎖鎌を楊林へと託す。 第10巻「濁流の章」 第4章 地英の星 決戦前夜、緊張する晁蓋の心を解きほぐす静かな対話を行う。戦場では李逵・武松とともに晁蓋を包囲から守り抜く護衛の役を果たした。</description></item><item><title>王英（おうえい）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/ou-ei/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/ou-ei/index.html</guid><description>清風山の副頭目出身。小柄ながら膂力があり積極的に前線へ出る猛者。燕順を補佐しながら実戦部隊の一翼を担い、その勇猛さで仲間の士気を引き上げる。
第1巻「曙光の章」 第3章 天罪の星 清風山の副頭目である。盧俊義が七千石もの貴重な塩を海に捨てて軍を欺いた大胆な策に、燕順らと共に驚愕した。指導者の器の大きさを肌で感じることとなった。 第7章 地囚の星 燕順に従い、実戦部隊として軍の兵糧庫襲撃などで武勇を振るった。魯智深の強さについての噂を聞き、その武芸に強い興味を示した。戦いを好む豪胆な性格が表れている。 第2巻「替天の章」 第5章 地耗の星 清風山の副頭目であり、頭目の燕順や鄭天寿とともに、青州付近で官軍に反旗を翻す有力な同志の一員として名前が挙げられている。 第3巻「輪舞の章」 第1章 地稽の星 清風山の叛徒の副頭目として燕順を支え、闇塩の道の護衛にあたる。曹正の店で酒を酌み交わすなど、気さくな交流を持つ人物として描かれる。 第3章 天機の星 燕順らと共に、梁山泊の外にあって組織を支える軍事力の一部として数えられている。 第6巻「烈火の章」 第4章 天猛の星 清風山の副頭目。二竜山から来た秦明を歓迎し、これまで仲間を殺してきた官軍への激しい復讐心を露わにする。戦の前段階において公孫勝と劉唐によって素質を見出され、清風山の精鋭五十名とともに新たな特殊部隊「飛竜軍」の副官として、塩の道の護衛任務のため北へ派遣される。 第7巻「烈火の章」 第3章 地周の星 清風山から飛竜軍に加わり、劉唐や鄧飛とともに塩の道を護るための部隊の組織化に協力する。朱仝が選抜した兵を実戦形式で試し、飛竜軍にふさわしい精鋭を選び抜く役割を担う。 第5章 地賊の星 梁山泊での軍議に飛竜軍の副官として出席し、人員の補充や公孫勝配下の致死軍との連携について協議する。来るべき祝家荘との戦いに向け、飛竜軍の戦力を整えることに努める。 第8巻「青龍の章」 第3章 天富の星 劉唐の飛竜軍副隊長として百名の兵を率いて参戦し、宿元景の騎馬隊に対し火と煙を用いた攪乱作戦を展開する。林冲が扈三娘を岩に叩きつけた際にはその行き過ぎた戦い振りを窘め、負傷した彼女を優しく抱きかかえて本陣へと運ぶ。 第4章 地悪の星 飛竜軍の一部を率いて家荘に潜入し、王和の軍による執拗な追跡をかわしながら内部からの崩壊を狙う工作に従事する。 第9巻「嵐翠の章」 第3章 地微の星 恩州からの大規模な塩輸送任務を指揮し、その過程で妓楼の白寿を身請けして救い出す。冀州では柴進らと合流し、銀の檻車を用いた大胆な囚人救出作戦を成功させる。厖大な官軍の目を欺くために奔走し、運に頼らず周到な準備で任務を完遂する姿勢を見せる。 第4章 地走の星 博州での救出戦において、かつて自分が救った扈三娘と再会し、彼女が梁山泊に加わる過程を複雑な心境で見守る。 第11巻「天地の章」 第3章 地楽の星 恩州の妓楼に商人を装って潜伏し情報を集めた後、全軍出動に合わせて楊林らと合流して敵の後方で火矢による攪乱を行う。危機に陥った扈三娘を発見すると軍令違反を顧みず独断で救出に走る。</description></item><item><title>王進（おうしん）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/ou-shin/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/ou-shin/index.html</guid><description>禁軍の武術師範。棒術の達人であり、その教えを受けた弟子たちが各地で活躍するほど指導力に定評がある。権力の不義を見れば従わないという孤高の精神を持ち、隠棲の地からも義のある者を静かに支え続ける。
第1巻「曙光の章」 第1章 天罡の星 禁軍武術師範であったが、新任大将の高俅との過去の因縁から身の危険を感じた。林冲の助力を得て、母を連れて開封府を脱出することを決意した。かつての教え子である呂栄が捕らえられたことが、逃亡の直接の契機となった。 第2章 天孤の星 延安府へ向かう途中に立ち寄った史家村で、慢心していた史進を圧倒的な武術で打ち負かした。請われるままに彼の師匠となり、数ヶ月間にわたって武芸の指導を行った。弟子の未熟さを諭し、真の武人のあり方を伝えた。 第4章 天雄の星 史進に全ての技を伝授し終え、彼が一人で盗賊を撃退できるまでに成長したことを見届けた。名残を惜しまれながらも、母を連れて再び延安府へと旅立った。弟子の将来を確信し、師としての務めを果たして去った。 第5章 地暴の星 子午山の麓で、母と共に静かに農耕と読書に励む日々を送っていた。そこへ旧知の魯智深が訪ねてきて、更生を託された粗暴な鮑旭を引き取ることになった。静かな隠遁生活の中でも、変革を志す仲間を支える役割を担った。 第2巻「替天の章」 第3章 天暗の星 子午山の麓で母と二人、農耕と読書に励む隠遁生活を送っていた。魯智深から更生を託された鮑旭を弟子として引き取り、武術だけでなく人間としての生き方を教え導いた。さらに、絶望の底にあった武松をも受け入れ、彼が自分自身を見つめ直すための場を提供した。 第8章 地魔の星 山中に牧を作り、林冲のための軍馬を秘密裏に調教する場を提供して変革を支援した。訪ねてきた魯智深と語り合い、自分は表には出ないものの、かつての教え子たちがそれぞれの場所で耐えていることに満足感を示した。静かな生活を続けながら、林冲の心の変化を温かく見守り、彼を宋江のもとへと送り出した。 第3巻「輪舞の章」 第5章 地魁の星 子午山で母や鮑旭、武松とともに、土を耕し焼物を焼く静かな隠棲生活を送る。訪ねてきた史進の慢心を武松との立ち合いで浮き彫りにし、強さがすべてではないという人間としての幅を説く。再生した武松を魯智深に返し、入れ替わりに史進を預かって新たな修行を課す。 第4巻「道蛇の章」 第5章 天殺の星 放浪の旅を続ける宋江が、いずれ会って話をしたいと願う高潔な英傑としてその名が登場する。武松や史進、鮑旭らが彼のもとで土を耕しながら修行に励んでいることが、各地の同志の話題にのぼる。 第6巻「烈火の章」 第1章 地闊の星 子午山に隠棲しており、案内されてきた宋江や、かつての弟子である武松と再会する。修行中の史進の成長を認め、彼を少華山へ送り出すとともに、心が閉ざされた馬麟を修行のために預かる。畠を作り焼物を焼く静かな生活の中で、武松や鮑旭に精神的な教えを説き、再会を喜び合う。 第7巻「烈火の章」 第3章 地周の星 子午山に隠棲し、史進の弟分である鮑旭や馬麟を厳しく指導していることが語られる。史進にとっては父とも兄とも慕うべき絶対的な師として、精神的な支柱であり続けている。 第4章 天勇の星 かつて禁軍で同僚だった林冲により、山中で武術の極致に達しているであろうその境地を高く評価される。 第5章 地賊の星 魯達が関勝に対し、自らを圧倒するような気配を持つ数少ない傑物の一人として彼の名を挙げる。直接の登場はないものの、その武勇と高潔な人格は多くの英雄たちの指標となっている。 第8巻「青龍の章」 第1章 天暴の星 かつて禁軍の武術師範を務め、史進にその技を授けた後、老いた母を伴って子午山に隠棲した経緯が語られる。物語の冒頭において、動乱の世から離れた場所に身を置く賢者として、その名が回想される。彼の教えは史進の武勇の礎となっており、梁山泊に連なる者たちの精神的な拠り所の一つとなっている。 第4章 地悪の星 開封府の将校たちが、屋敷に囲われている張藍の主人が誰であるかを推測する際、林冲と並んでかつての有力な師範としてその名が挙げられる。直接の登場はないが、彼の名が林冲とともに語られることで、張藍の正体が林冲の妻である可能性が浮き彫りになっていく。 第5章 地勇の星 直接戦場に現れることはないが、子午山の隠棲地にて鮑旭や馬麟といった修行者たちに武術を教えていることが示唆されている。彼のもとで研鑽を積む修行者たちは、梁山泊の潜在的な次代の戦力として位置づけられている。 第9巻「嵐翠の章」 第1章 天空の星 物語本編には直接登場しないが、かつて禁軍武術師範を務めていた際、京兆府の呂栄将軍と開封府でひと晩語り明かした知己であることが語られる。林冲にとっては師とも仰ぐべき存在であり、現在は官軍の追及を逃れて母とともに山中に隠棲していることが示される。 第3章 地微の星 二竜山の秦明らが、孤独な魂を抱える楊令を正しく育てるための預け先として、信頼できる王進の名前を挙げる。魯達が案内役となり、楊令を子午山の彼の居所へと連れて行くことが決定される。 第4章 地走の星 子午山で鮑旭や馬麟に武術を教え、焼物や耕作をしながら母と静かに暮らす姿が描かれる。訪ねてきた魯達から楊令を託され、彼の眼に宿る男としての光を認め、一人の人間として彼を迎え入れる決断を下す。 第5章 地暗の星 梁山泊に入山した鮑旭らを通じ、楊令とともに修行と農耕に励んでいる近況が宋江らに伝えられる。秦明に対しても、楊令が山での生活にすぐに馴染み、幸せに暮らしていることが報告される。 第11巻「天地の章」 第1章 地然の星 子午山にて母や楊令とともに隠棲しており宿を求めた索超を快く迎え入れる。索超の干物作りの智恵を喜び、索超に楊令との立ち合いを依頼して少年の不屈の精神を再確認する。</description></item><item><title>欧鵬（おうほう）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/ou-hou/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/ryozanpaku/a/ou-hou/index.html</guid><description>梁山泊に加わった豪快な武将。宋江との出会いで志に目覚めた人物で、高い機動力と突破力を持ち部隊の先鋒を務める。その豪快な気性と純粋な義侠心が仲間の士気を引き上げる。
第6巻「烈火の章」 第1章 地闊の星 摩雲金翅と称する元官軍の盗賊で、旅の途中の宋江一行を襲撃する。武松と李逵に圧倒された後、宋江に自らの行動の嘘を指摘されたことで心服し、一行に加わる。 第3章 地狗の星 宋江の旅の供として忠実に働き、李逵から料理や香料の作り方を学ぶ。 第5章 地劣の星 宋江の警護と食料調達に従事し、逃亡生活を支える。籠城戦に向けて陶宗旺の石積みの手伝いを行い、防衛陣地の構築に協力する。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 太原府の洞穴で、薪や食料を運び込み籠城の準備に勤しむ。李逵や陶宗旺のような緊張は見せず、どこか開き直った様子で周囲の哨戒にあたる。宋江を守るために洞穴の入り口を固め、敵の接近をいち早く知らせる役割を担う。 第2章 地理の星 敵が射込んできた矢を拾い集め、それを射返して対抗するなど、臨機応変な防衛戦を展開する。脱出時には宋江の着物を着て影武者となり、敵の目を自分に惹きつける危険な役割を果たす。その後、宋江たちの安全が確保されると、一足先に梁山泊へ向かう。 第3章 地周の星 宋江が双頭山に滞在している間、梁山泊において戦力の再編や任務の調整に加わる。 第8巻「青龍の章」 第9巻「嵐翠の章」 第2章 地佐の星 川底を潜って奇襲してきた青蓮寺の水中部隊に対し、呂方の隊と連携して冷静に迎撃し、敵を敗走させる。 第4章 地走の星 林冲の軍法会議に出席し、戦士たちの象徴である林冲が下される処罰の内容について、他の将校らとともに固唾を飲んで見守る。</description></item></channel></rss>