董平(どうへい)
董平。東平府の将校。太守の娘との恋仲が原因で罪を捏造され、遠く雄州の牢城へと送られた。牢内で魯達と出会い梁山泊の志に触れ、軍人としての誇りを持ちながらも新しい国を造るという理想に共鳴する。
第11巻「天地の章」
第4章 天地の星
東平府の太守の娘と恋仲になったことが原因で罪を捏造され雄州の牢城へ送られる。牢内で魯達と出会って梁山泊の志に触れ、関勝による厳重な守護の下で救出の機会が訪れるのを静かに待つ。
第12巻「天地の章」
第2章 地傑の星
東平府太守の娘に惚れられたことが原因で罪人に落とされ雄州に送られるが、魯達と宣賛の手引きで牢城の屋根に隠れるという盲点を突き脱獄する。脱獄後は宣賛の庵で関勝と対面し、彼の器量の大きさに触れて再会を予感させながら雄州を去る。
第4章 地蔵の星
梁山泊に加わり、本隊不在の山寨に関勝の軍が迫った際、五百の負傷兵らを率いて機敏に防衛線を張る。
第5章 地隠の星
関勝から届いた「命を貸してある」という伝言を受け、相手が本気で山寨を落とす気がないことを確信して膠着状態を維持する。