<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>さ行 :: 水滸伝 読破ガイド</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/index.html</link><description>[{"alias":"","first_appearance":"2-3-1","name":"蔡京","reading":"さいけい","url":"/characters/kangun/sa/sai-kei/"},{"alias":"","first_appearance":"3-1-2","name":"済仁美","reading":"さいじんび","url":"/characters/kangun/sa/sai-jinbi/"},{"alias":"","first_appearance":"4-6-1","name":"蔡徳章","reading":"さいとくしょう","url":"/characters/kangun/sa/sai-toku/"},{"alias":"","first_appearance":"11-3-5","name":"史文恭","reading":"しぶんきょう","url":"/characters/kangun/sa/shi-bunkyo/"},{"alias":"","first_appearance":"5-2-2","name":"宿元景","reading":"しゅくげんけい","url":"/characters/kangun/sa/shuku-genkei/"},{"alias":"金鎗手","first_appearance":"10-3-2","name":"徐寧","reading":"じょねい","url":"/characters/kangun/sa/jo-nei/"},{"alias":"","first_appearance":"9-1-3","name":"沈機","reading":"しんき","url":"/characters/kangun/sa/shin-ki/"},{"alias":"醜郡馬","first_appearance":"7-4-4","name":"宣賛","reading":"せんさん","url":"/characters/kangun/sa/sen-san/"},{"alias":"","first_appearance":"3-3-2","name":"蒼英","reading":"そうえい","url":"/characters/kangun/sa/sou-ei/"}] 読み込み中…</description><generator>Hugo</generator><language>ja</language><copyright>水滸伝 読破ガイド</copyright><atom:link href="https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>蔡京（さいけい）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sai-kei/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sai-kei/index.html</guid><description>北宋の宰相で権力の頂点に立つ文官。巧妙な政治手腕と派閥操作で国を実質的に支配する。書家としての才能も高いが、その権力は私欲のために使われ、国の腐敗の根本原因となっている。
第1巻「曙光の章」 第2章 天孤の星 権力の頂点に立つ宰相として、巧妙な政治手腕で国を支配していることが魯智深や林冲の口から語られた。 第8章 地霊の星 李富の背後に潜む怪物として、この国の腐敗を生み出している根本的な原因であることが示唆された。 第2巻「替天の章」 第3章 天暗の星 宰相として青蓮寺の袁明を私的に引見し、禁軍の弱体化を防ぐための人事について相談した。高俅の軍を鍛え直すために地方から呼延灼ら有能な将軍を招致する策を承認した。文官による武官統治という宋の伝統を重視しつつ、軍が政治に介入しないよう絶妙な均衡を保つことに腐心した。 第6章 天異の星 北京大名府からの生辰綱が奪われたことに激怒し、二百の兵が守りきれなかった軍の失態を重く見た。袁明から闇塩の流通が叛乱の火種になるという警告を受け、青蓮寺の一千名の増員を許可した。袁明から渡された冊子『替天行道』を手に取り、政権を脅かす不穏な動きに警戒を強めた。 第3巻「輪舞の章」 第1章 地稽の星 北京大名府の梁中書から贈られる巨額の賄賂（生辰綱）の受取人として名前が登場する。 第3章 天機の星 袁明ら青蓮寺の幹部による議論の中で、腐敗した権力の中枢として描かれる。貧しい者の反発を力で押さえ込む方針をとっており、結果として各地で賊徒が跋扈する原因を作っていることが示唆される。 第6章 地好の星 青蓮寺の李富らから、その統治能力の限界を冷徹に分析される対象となっている。 第4巻「道蛇の章」 第3章 地孤の星 腐敗した権力の中枢として、民をすべて「灰」にすることで秩序を保とうとする統治方針が語られる。青蓮寺の袁明からは、国家の均衡を保つために利用されつつも、同時に権力の牽制対象とされている。 第5章 天殺の星 九番目の息子である蔡徳章を江州の知府に送りこむなど、身内を重用する弊害が指摘される。 第6章 天速の星 自らの権益を守りつつ、禁軍が編制した五千の精鋭部隊を息子の手柄にするために利用しようとする。江州の黄文炳からは、威を借るための名前として利用され、地方役人を威圧する道具とされる。 第6巻「烈火の章」 第4章 天猛の星 清風山での敗戦に大きな衝撃を受け、叛乱に対する危機感を深めて軍の威信回復を模索する。袁明の要請に応じ、北京大名府を中心とした大規模な討伐軍の編制を約束する。 第5章 地劣の星 長年屋敷に留めていた非凡な策士・聞煥章を帝に拝謁させ、禁軍の参謀として起用することで、青蓮寺と禁軍の連携を強化する。聞煥章が主導する合理的かつ大胆な軍改革や、宋江捕縛に向けた大規模な軍事動員を承認し、国家の存亡を賭けた戦いに挑む。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 聞煥章からの要請を受け、軍管区への命令を迅速化させるための権限を青蓮寺に与えることを承諾する。この国が平時から戦時に入ったことを認識し、勅命を利用して青蓮寺の軍事行動を政治的にバックアップする。 第3章 地周の星 宋江捕捉に失敗した将軍たちの処刑を認め、国家の乱れを憂慮する皇帝の意思として官軍全体に厳格な軍紀を求める。 第5章 地賊の星 祝家荘における大規模な埋伏作戦を極秘裏に承認し、軍費調達のための屯田政策を推進して梁山泊殲滅に向けた経済基盤を整える。 第8巻「青龍の章」 第3章 天富の星 梁山泊の勢力拡大を看過し得ない脅威と見なし、青蓮寺の予算や人員を増強して徹底抗戦の構えをとる。 第4章 地悪の星 宿元景の騎馬隊が敗北した報を受け、宮廷で袁明や童貫と緊急に会談する。当面は禁軍を温存し、青蓮寺が主導する地方軍による梁山泊討伐を正式に認め、袁明に全権を預ける。 第9巻「嵐翠の章」 第1章 天空の星 祝家荘戦の敗北後、軍師・聞煥章の責任を問わないことを一言で決定し、権力者としての絶対的な影響力を示す。直接の登場はないが、官軍の人事や青蓮寺の活動を背後で支える最高権力者として描かれる。 第3章 地微の星 梁山泊の頭領たちが打倒すべき腐敗した宋国の頂点に君臨する宰相として言及される。民衆を苦しめる悪弊の象徴として、梁山泊側から強い敵意を向けられている。 第5章 地暗の星 童貫や袁明と密談を行い、梁山泊への反撃のために呼延灼の起用を検討する。帝の側近として高俅の専横を許すなど、政治的な暗闘の中心にいることが示される。 第12巻「天地の章」 第1章 地健の星 晁蓋死すの報を受け、態勢が整わないうちに予備の禁軍二万を動かして梁山泊を叩くよう命じる。 第2章 地傑の星 政治的意図を含んだ関勝への縁談を画策し、使者を送って彼に一方的な決断を迫る。 第5章 地隠の星 北京大名府が占領された事実に衝撃を受け、現地の責任を不問にする代わりに李富らに引き続き対応を任せる判断を下す。</description></item><item><title>済仁美（さいじんび）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sai-jinbi/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sai-jinbi/index.html</guid><description>官軍側の外国人武将。異国の戦法と武術を持ち込んだ特異な存在。梁山泊に対する戦いに独自の戦闘スタイルで参加する。
第3巻「輪舞の章」 第1章 地稽の星 曹正の店で働き、二竜山の賊に両親を惨殺された過去を持つ。魯智深と楊志が連れ帰った孤児に寄り添い、楊志とともに親代わりとなって育てることを決意する。 第6章 地好の星 安丘の店を切り盛りし、立ち働く姿は以前より血色が良くなっている。桃花山の周通に横恋慕されて店で暴れられるが、毅然とした態度で断り続ける。 第7章 天満の星 休暇で戻った楊志と再会し、家族としての平穏な時間を過ごす。言葉を取り戻した楊令の成長を喜び、自分たちを守ると誓う楊志に感謝を伝える。 第4巻「道蛇の章」 第5章 天殺の星 夫である楊志が梁山泊を訪れた際、安丘の妓館を切り盛りしながら養子の楊令を育てている様子が語られる。 第6章 天速の星 かつて両親を殺され絶望していたところを曹正に救われ、後に楊志と出会って真の幸福を知った経緯が明かされる。曹正の紹介状を持って現れた馬桂を妓館に迎え入れるが、同じ女として彼女の放つ妖しい若さや雰囲気に微かな馴染みにくさを感じる。 第5巻「玄武の章」 第2章 地闘の星 曹正の妓館の女主人の顔を持ちながら、楊志と息子を支える穏やかで幸福な日々に、どこか予期せぬ不安を感じている。夫・楊志と山中の庵で再会する束の間の時間を慈しみ、手料理を振る舞って家族の絆を確かめ合う。 第3章 地会の星 王和の軍に庵を急襲された際、楊令を抱いて必死に守り抜こうとし、夫・楊志の凄絶な死闘を最後まで見守る。 第4章 地空の星 夫が絶命する直前、楊令を庇うようにして背中に無数の矢を浴び、その命を落とす。遺体は楊志と共に、石秀や兵たちの手によって二竜山の地に手厚く葬られる。 第6巻「烈火の章」 第2章 地文の星 故人であり直接の登場はないが、養子の楊令に書見をさせていた教育熱心な母親としての姿が蔣敬によって回想される。 第4章 天猛の星 亡き夫・楊志とともに、その武人としての遺志が楊令を鍛え上げる林冲や秦明たちの精神的な支柱として、物語の背景で繰り返し言及される。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 楊志の妻として二竜山を守る戦いに加わっていたが、夫とともに戦死したことが宋江への報告の中で語られる。 第5章 地賊の星 彼女の暗殺には、息子・楊令が懐いていた白い犬「白嵐」が利用されたことが時遷の調査で判明する。親しくしていた馬桂の裏切りによって、愛する夫や息子を守りきれずに命を落とした悲劇的な真相が明らかにされる。 第8巻「青龍の章」 第2章 地異の星 楊志の亡き妻として、楊令のうわ言や秦明の回想の中に登場する。公淑の看病を受けながら楊令が発した「父上、母上」という言葉を通じて、失われた家族の記憶としてその存在が意識される。</description></item><item><title>蔡徳章（さいとくしょう）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sai-toku/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sai-toku/index.html</guid><description>官軍の武将で梁山泊討伐に参加する人物。正規軍の組織人として上位の指示に従い、与えられた軍事任務を遂行する。
第4巻「道蛇の章」 第5章 天殺の星 蔡京の第九子として江州の知府に赴任することが決まる。彼を迎えるための空騒ぎとして一万の兵が集められ、民から例年以上の税が搾り取られる原因となる。 第6章 天速の星 五百の槍騎兵と三十人以上の使用人を引き連れて、皇帝の行幸のような仰々しさで江州に入城する。赴任早々、黄文炳によって賄賂を受け取っていた部下を処刑され、その剛胆さに圧倒されて実権を奪われる。黄文炳の「宋江を捕らえれば手柄はすべて知府のものになる」という言葉に乗り、傀儡の知府となる。</description></item><item><title>史文恭（しぶんきょう）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/shi-bunkyo/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/shi-bunkyo/index.html</guid><description>青蓮寺でかつて暗殺者として活動し現在は引退して静かに暮らしていた老人。いかなる集団にも怪しまれずに紛れ込む卓越した潜伏能力を持つ。李富からの要請を受け梁山泊幹部の暗殺を狙う任務に再び就く。
第11巻「天地の章」 第3章 地楽の星 元盗賊の老人に扮して平原に潜伏。解錠技術を披露することで劉唐の内応グループに信頼を勝ち取る。平原陥落後、晁蓋と直接面会し「国を盗もうとしている」と豪語するその眼光に強烈な個性を感じる。劉唐と楽和に酒席で査定され、晁蓋の従者まとめ役として梁山泊に迎え入れられる。 第12巻「天地の章」 第1章 地健の星 晁蓋の暗殺に成功した後、開封府の青蓮寺で李富に復命し、その功績の象徴として指を失った右手を晒した。隠棲生活から引きずり出されたことへの不満はなく、次は宋江や呉用、林冲といった梁山泊の主要人物を狙いたいという歪んだ情熱を語った。 第5章 地隠の星 小肥りの商人へと見事な変装を遂げ、北京大名府にいる李富のもとへ再び姿を現した。欠けた小指という特徴を消すために右腕の肘から先を自ら切り落とすという執念を見せ、梁山泊支配下の街に潜入して闇の金貸しや物資供給で内部から組織を腐らせる計略を提案した。</description></item><item><title>宿元景（しゅくげんけい）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/shuku-genkei/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/shuku-genkei/index.html</guid><description>宋朝の高位官僚で梁山泊との交渉窓口となる人物。政治的な現実主義者として、腐敗した体制の中でも一定の良識を持つ。その立場が梁山泊と朝廷の間の複雑な関係を象徴する。
第3巻「輪舞の章」 第6章 地好の星 禁軍の有力な将軍として言及される。青蓮寺の袁明による戦略の中で、梁山泊を討伐し、あるいは外へと引きずり出すための実行部隊を担う将軍候補の一人として数えられている。 第4巻「道蛇の章」 第5章 天殺の星 禁軍の有力な将軍として、編制された五千の精鋭部隊を率いる指揮官候補の一人に数えられる。 第6章 天速の星 梁山泊側からも、禁軍の中で数少ない実力を持つ将軍として、童貫やその副官たちと並んで警戒されている。 第5巻「玄武の章」 第2章 地闘の星 袁明によって対梁山泊のための精鋭騎馬隊五千の指揮官に抜擢され、戦場での自由行動権を授けられる。腐敗した禁軍において稀な、実戦を厭わぬ苛烈な将軍として、青蓮寺の作戦の要に据えられる。 第3章 地会の星 元の三万の軍を副官に預ける変則的な体制を受け入れ、官軍最強の戦力として梁山泊への反撃を開始する。 第6巻「烈火の章」 第2章 地文の星 禁軍から選抜された精鋭五千騎を率い、梁山泊周辺の不穏な動きを制圧するために開封府から北へと出動を開始する。 第3章 地狗の星 双頭山の近辺を通過する際、圧倒的な軍容を誇示して梁山泊軍を威圧する。しかし、双頭山を「ただの賊徒」と見なして攻撃を仕掛けず、そのまま北京大名府へと入る。 第4章 天猛の星 北京大名府から二万の兵とともに梁山泊本隊への備えとして出陣する。林冲の騎馬隊と対峙するが、二竜山側での官軍惨敗の報を受けると、騎馬隊を殿軍として速やかに撤退する。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 禁軍の将軍として五千の精鋭騎馬隊を指揮しているが、有効な出撃機会を与えられず待機状態にあることが会議で語られる。 第3章 地周の星 一軍の将として自身の判断で動く権限を持っているが、戦時下では童貫元帥の指揮下に入るべき存在として扱われる。聞煥章らから、騎馬隊を外に出して梁山泊討伐に活用すべき重要な戦力として期待される。 第8巻「青龍の章」 第3章 天富の星 禁軍の騎馬隊五千を率いて開封府から出動し、祝家荘戦線に参入する。独立行動権を主張して祝家荘の軍と連携せず、梁山泊軍の挑発に乗って野戦を挑むが、林冲や史進らの波状攻撃により完敗を喫する。 第4章 地悪の星 惨めな敗走の責任を感じて自裁しようとするが、童貫に止められ、元の部隊の指揮へと戻される。 第9巻「嵐翠の章」 第1章 天空の星 祝家荘戦における彼の敗北は、公式な損害の中でも最大規模であったことが李富の報告書で語られる。敗軍の将として禁軍内部で激しい批判にさらされ、政治的に窮地に立たされている。 第4章 地走の星 彼が祝家荘戦で見せた騎馬隊の運用は、梁山泊側で禁軍の基本的な戦法として詳細に分析され、警戒対象とされる。 第5章 地暗の星 高俅らによる政治的な糾弾が続いており、敗戦の責任を巡って禁軍内部の派閥抗争の火種となっていることが報告される。 第12巻「天地の章」 第4章 地蔵の星 趙安の口から、禁軍の中でまともに闘える数少ない将軍の一人として語られる。彼が率いる三万の軍は精鋭であり、梁山泊に対する本格的な総力戦において重要な戦力とみなされている。</description></item><item><title>徐寧（じょねい）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/jo-nei/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/jo-nei/index.html</guid><description>徐寧。禁軍随一の槍騎兵師範。四代前の祖先が皇帝から賜ったとされる家宝の金鎖の具足「賽唐猊」を何より大切にする名門の武人。実戦を重視した過酷な調練を行う一方、腐敗した軍の風潮に孤立している。
第10巻「濁流の章」 第3章 天祐の星 禁軍の槍騎兵師範として過酷な調練を続けるが、権力者の子弟への容赦ない指導が軍内部での孤立を招く。童貫の計らいで窮地を脱した後、酒場で商人を名乗る孫新と出会う。翌朝、家宝の具足「賽唐猊」が盗まれたことに気づき、浚儀橋でその家宝を侮辱した兵士たちを斬り、追われる身となる。孫新に救われ、張青・孫二娘の隠れ家へ導かれた徐寧は、張青から梁山泊という新たな居場所の存在を告げられ、重大な決断を迫られる。 第11巻「天地の章」 第1章 地然の星 梁山泊の全騎馬隊の調練を担当し樊瑞の歩兵部隊を相手に激しい模擬戦を行う。 第4章 天地の星 二竜山から到着した一千五百の補充兵を検分し、呼延灼とともに「試し」と呼ばれる過酷な選別試験を行って兵の資質を見極める。 第12巻「天地の章」 第3章 地正の星 済州の城郭にて、孫新が買い戻してきた家宝の鎧「賽唐猊」を届けられた。かつては固執していた鎧を、現在は「ただの鎧だ」と言い放って即座に身につけ、以前とは異なる心境で戦いに臨む姿勢を見せた。 第4章 地蔵の星 槍騎兵の調練担当としての職務に当たりつつ、梁山泊に接近する関勝の軍を迎え撃つための三千の精鋭部隊の指揮官に任命された。</description></item><item><title>沈機（しんき）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/shin-ki/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/shin-ki/index.html</guid><description>官軍側の武将。梁山泊に対する作戦に参加し、体制側の組織人として実務的な役割を担う。
第4巻「道蛇の章」 第6章 天速の星 李富の老練な部下として、任先とともに李文鎮へと同行し、新たな拠点の構築にあたる。江州から届いた宋江の動静に関する報告を李富とともに分析し、官軍を動かすための書き付けの作成を補助する。楊志抹殺と宋江捕縛を狙う李富の側近として、青蓮寺の暗闘を実務面から支える。 第6巻「烈火の章」 第2章 地文の星 李富の部下として、梁山泊内部の対立を誘発する分断工作の立案を命じられる。 第3章 地狗の星 晁蓋と宋江、あるいは各拠点間の分断を狙い、梁山泊の間者である侯健や馬桂を利用した工作の芽を慎重に探る。呉用暗殺と分断工作を連動させる方法を検討し、青蓮寺の謀略を実務面から支える。 第9巻「嵐翠の章」 第2章 地佐の星 李富の信頼厚い部下であり、地味で目立たない性格を買われて滄州での闇塩の道調査という任務を任される。袁明の指示通り、相手に悟られぬよう単身で現地へ潜入する。 第5章 地暗の星 滄州での隠密工作において、個別の拠点の摘発よりも全体の流れを掴むという期待通りの働きを見せる。彼の集めた情報は、梁山泊の糧道を遮断するための戦略に大きな影響を与える。 第12巻「天地の章」 第3章 地正の星 李富の部下として北京大名府に潜入し、緻密な調査によって「塩の道」に関わる十八名の商人を特定した。自ら過酷な拷問の執行役に志願し、軍営の地下牢で盧俊義と向き合い、希望を打ち砕くことで情報を引き出そうとする「心と心の闘い」を開始した。 第4章 地蔵の星 地下牢で連日にわたり盧俊義を肉体的・精神的に追い詰め、彼が「物」のように荒廃するのを待ちながら沈黙を強いた。しかし、救出に現れた燕青の急襲を受け、盧俊義の目前で首を折られて死亡した。</description></item><item><title>宣賛（せんさん）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sen-san/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sen-san/index.html</guid><description>醜郡馬の綽名を持つ関勝の副官。かつての拷問で面貌を毀されながらも軍学に深く通じており、関勝にその才を見出された誠実な武人。その外見を気にせず接する関勝と、彼を愛する妻・金翠蓮を深く信頼する。
第7巻「英雄の章」 第4章 天勇の星 かつては開封府で塾を開いていたが、理不尽な拷問で面貌を毀された後、雄州郊外の庵で独り書物に親しむ生活を送っていた。関勝に誘われて保州への旅に同行し、魯達が賊徒の鄭敬を打ち殺した現場で、転んだ金翠蓮を真っ先に助け起こす。群衆の前で覆面を取り、その凄惨な素顔を晒すことで関勝らを逃がす隙を作るなど、沈着冷静な行動を見せる。関勝に対し、いずれ秋（時）が来た時には軍師として側に仕えることを約束する。 第11巻「天地の章」 第4章 天地の星 雄州軍の副官として関勝とともに牢城を守備し、梁山泊が狙う董平の身柄を死守する任務に就く。 第12巻「天地の章」 第2章 地傑の星 雄州の庵で金翠蓮と穏やかに暮らしつつ、関勝に学問や軍学を教える様子が描かれる。魯達が脱獄させた董平を自らの庵に匿い、関勝との奇妙な「賭け」を終わらせる橋渡し役を務める。 第4章 地蔵の星 関勝の軍に幕僚として同行し、直接戦闘を避けつつ梁山泊を脅かすことで北京大名府の敵を撤退させるという卓抜した計略を献じる。朱富の店では面体を晒して関勝と共に秘伝の饅頭を食し、燕青らと交流を持つ。 第5章 地隠の星 開封府の縁談と宋江の誘いの板挟みとなった関勝に対し、家族を先に梁山泊へ逃がすなど周到な準備を整えて決断を促す。最後は志を共にする郝思文らと共に官軍を離脱し、身軽な心持ちで梁山泊へと旅立つ。</description></item><item><title>蒼英（そうえい）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sou-ei/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/sa/sou-ei/index.html</guid><description>官軍の将軍。冷静な判断力と実務能力を持ち、梁山泊に対する作戦に参加する。体制側の忠実な実行者として、与えられた任務を遂行する。
第2巻「替天の章」 第3章 天暗の星 青蓮寺の幹部会議に出席し、禁軍担当として中央軍の動向を袁明に報告した。高俅と童貫の対立や軍の腐敗状況を精査し、組織の意思決定を支える情報提供を行った。 第3巻「輪舞の章」 第6章 地好の星 袁明の部下で禁軍担当として、梁山泊の軍事的な脅威を分析する秘密会議に出席する。要塞化した梁山泊を落とすには十万の精鋭が必要であると分析し、高俅らを動かして敵を誘い出す戦略を練る。また、無能な禁軍を補完するため、地方の優秀な将軍を抜擢するための極秘調査も進める。 第4巻「道蛇の章」 第3章 地孤の星 袁明の部下で禁軍担当として、梁山泊による鄆城解放の戦略を冷静に分析する。鄆城を軍のいない城郭にするという敵の狙いを挫くため、あえて放置して治安を悪化させ、解放を失敗に見せかける策を支持する。また、済州に駐屯させる強力な禁軍部隊の選定を任される。 第5章 天殺の星 禁軍が編制している五千の精鋭賊徒討伐軍について報告する。指揮官候補として地方の呼延灼や関勝、禁軍の宿元景、あるいは童貫の副官たちの名を挙げる。二竜山など各地の山寨を干上がらせる方法を模索するが、武装の充実ぶりに苦慮する。 第5巻「玄武の章」 第2章 地闘の星 禁軍担当として、新たに編制された精鋭騎馬隊五千の調練状況を袁明に報告する。宿元景を指揮官に据える案に対し、高俅との対立や軍の格をめぐる懸念を率直に指摘するが、袁明から三日以内の説得を厳命される。 第3章 地会の星 禁軍内部の大規模な改編や、高俅の権限縮小に関する詳細な動静を調査し、最前線の李富へと情報を届ける。 第6巻「烈火の章」 第2章 地文の星 青蓮寺の禁軍担当として会議に出席し、宿元景の騎馬隊が双頭山を素通りした件について報告する。 第4章 天猛の星 梁山泊の旗を掲げて悪虐を尽くすことで『替天行道』の評判を落とす「偽装山寨」による工作を袁明に提案する。高俅を儀仗兵に棚上げする工作などで実績を上げているが、禁軍再編を巡っては童貫元帥の強い影響力に直面する。 第5章 地劣の星 新参の聞煥章を交えた合議に参加し、地方軍の削減や民生安定を伴う大規模な軍改革案の構築に参画する。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 宿元景の騎馬隊が宝の持ち腐れになっている現状を指摘し、梁山泊を強力な叛乱軍として童貫元帥に認識させる必要性を説く。 第3章 地周の星 失敗した将軍たちの処断について、武人としての名誉を重んじる立場から棒打ちや晒し刑の過酷さに異議を唱えるが、退けられる。 第5章 地賊の星 祝家荘の作戦遂行にあたり、官軍内部の他部署との調整や情報収集を青蓮寺の幹部として支え続ける。 第8巻「青龍の章」 第3章 天富の星 袁明の部下であり、かつては禁軍を担当していた経歴を持つ。李富が馬桂の死から立ち直り、童貫元帥を執念深く説得して宿元景の騎馬隊を出動させた経緯を袁明に報告する。 第9巻「嵐翠の章」 第5章 地暗の星 禁軍担当として青蓮寺の会議に出席し、童貫元帥と高俅の政治的な暗闘や、趙安の昇格を巡る派閥争いの現状を報告する。また、各地の城郭における闇塩の動きが停滞していることを指摘し、梁山泊側がすでに蓄えの移送を終えた可能性を冷静に分析する。 第12巻「天地の章」 第1章 地健の星 李富の配下として、禁軍の内部に深く食い込み、さまざまな形での調略や情報収集を行っている実態が明かされる。</description></item></channel></rss>