費保(ひほう)官軍の人物。梁山泊討伐に関与し、体制側の役割を担う。第5巻「玄武の章」第1章 地進の星李俊の危機を知り、自ら百人の手下を率いて山寨に駆けつけるが、先行を急ぐ童威に制止される。李俊が築いた闇塩の商いを守るという重大な任務を託されており、楡柳荘が官軍に目をつけられないよう釘を刺される。李俊の身に何かあればただでは済まさないと憤りを見せつつも、童威の言葉に従って太湖へと引き返していく。