<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>あ行 :: 水滸伝 読破ガイド</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/a/index.html</link><description>[{"alias":"","first_appearance":"2-3-1","name":"袁明","reading":"えんめい","url":"/characters/kangun/a/en-mei/"},{"alias":"","first_appearance":"3-7-3","name":"王和","reading":"おうわ","url":"/characters/kangun/a/ou-wa/"}] 読み込み中…</description><generator>Hugo</generator><language>ja</language><copyright>水滸伝 読破ガイド</copyright><atom:link href="https://suikoden-guide.com/characters/kangun/a/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>袁明（えんめい）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/a/en-mei/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/a/en-mei/index.html</guid><description>官軍側の謀略家。老獪な現実主義者として体制の維持のために動き、複雑な政治状況の中で巧みに立ち回る。感情ではなく損得で判断する冷徹な目を持つ。
第2巻「替天の章」 第3章 天暗の星 青蓮寺の総帥として部下四人を招集し、全国の軍事・民政に関する詳細な報告を受けた。蔡京に対して禁軍の再編や地方将軍の招致を献策し、国家の安定を裏から操る策士としての手腕を発揮した。王安石の理想を継承しつつ、現実的な権力維持のために青蓮寺を運営した。 第6章 天異の星 生辰綱強奪事件を単なる盗難ではなく、組織的な叛乱の予兆と捉えた。各地の盗賊が連動し始めている「闇の流れ」を察知し、蔡京に直訴して組織の大幅な増員を取りつけた。宋江らが作成した冊子『替天行道』を入手し、体制を揺るがす思想の広まりを危惧した。 第3巻「輪舞の章」 第3章 天機の星 青蓮寺の総帥として、梁山泊が掲げる「替天行道」の旗を国家を揺るがす重大な脅威と見なす。会議を招集し、梁山泊周辺に送り込んだ間者五百人が殲滅された事態を分析し、敵を島から引きずり出すための戦略を練る。王安石の理想を胸に秘めつつ、国家の均衡を保つために裏側から非情な決断を下し続ける孤独な指導者として描写される。 第6章 地好の星 旅から戻った李富の報告を受け、地方軍の腐敗と各地で連鎖する叛乱の兆しを深く憂慮する。自らの老いを自覚しながらも、国が内側から崩壊することを防ぐため、禁軍の再編や地方将軍の選別など次なる一手を模索する。 第4巻「道蛇の章」 第1章 天退の星 鄆城での宋江の事件に国家規模の叛乱の予兆を感じ取り、李富を現地に派遣して徹底的な調査を命じる。 第3章 地孤の星 鄆城解放という梁山泊の戦略に対し、正面衝突を避けて敵の試みを失敗に終わらせる静かな戦略を採る。李富に対し、間者の馬桂を真に使いこなすためには彼女の心を掴まねばならないと、支配者としての非情な助言を与える。 第5章 天殺の星 英雄的人気を持つ楊志を重大な脅威と見なし、李富に手段を選ばず抹殺することを厳命する。国家の均衡を保つために蔡京をも牽制し、裏側から非情な采配を振るい続ける孤独な指導者として描写される。 第5巻「玄武の章」 第1章 地進の星 青蓮寺の総帥として、江州で宋江を捕囲した情勢を冷静に分析し、黄文炳による指揮を注視する。各地で『替天行道』の旗を掲げる叛徒の動きを警戒し、不気味な勢力を削ぐため、楊志の暗殺を李富に命じる。従者の洪清を相手に、腐敗と老いを深めてゆく国の現状を憂い、病んだ国を治療するためにさらなる苛烈な決断を下そうとする。 第2章 地闘の星 江州での敗戦から梁山泊の真の実力を認め、官軍の質を根底から立て直す軍制改革を決断する。宰相の蔡京と極秘に会談し、宿元景に精鋭騎馬隊を与えて自由行動権を授けるという、対梁山泊の切り札となる布陣を承認させる。李富に対しては任務の完遂を求め、情報の報告を打ち切って現場にすべてを委ねる冷徹な姿勢を見せる。 第6巻「烈火の章」 第3章 地狗の星 青蓮寺の総帥として梁山泊の資金源である闇塩の道の解明を急ぎ、清風山がその要衝であることを見抜く。軍の腐敗を憂いつつも、梁山泊という「人の心に移る魔もの」を叩き潰すために蔡京と連携を強める。 第4章 天猛の星 清風山での大敗を受けて軍の限界を痛感し、蔡京が隠し持っていた「竜」である聞煥章を参謀として受け入れる苦渋の決断を下す。同時に、組織の拡大と聞煥章の制御を洪清に託すなど、権力維持のための冷徹な計算を働かせる。 第5章 地劣の星 聞煥章が主導する軍の抜本的改革と、宋江・呉用を標的とした大規模な同時多発作戦を承認する。自らが古い時代の人間になりつつあることを自覚しながらも、青蓮寺の全力を挙げて梁山泊との総力戦に挑む。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 青蓮寺の総帥として会議を統括し、軍費調達のための兵の労役投入や通信遮断作戦の進捗を確認する。聞煥章が提案した「死体さえも利用する」という冷徹な計略に対し、李富の能力を再研磨するための手段として許可を与える。 第3章 地周の星 失敗を犯した将軍たちに対し、蔡太師の名をもって死罪と晒し刑という厳しい罰を与えることを最終決定する。 第5章 地賊の星 祝家荘戦における三荘の結束を維持するため、聞煥章の提案を受け入れて王和を李家荘の監視役として派遣することを了承する。 第8巻「青龍の章」 第3章 天富の星 祝家荘を囮にした梁山泊分断策の有効性を認めつつも、李富に対して情報のすべてを掌握していないと慢心を戒める。馬桂の死で狂気的な復讐心に目覚めた李富を、梁山泊殲滅のための強力な駒として再び起用する。 第4章 地悪の星 蔡京や童貫を説得し、青蓮寺が地方軍を自由に動かして梁山泊を討伐する全権を取りつける。死者を出しても決して屈しない梁山泊の精強さに驚愕しつつ、暗殺を含めた冷徹な殲滅策を李富と共に練る。 第9巻「嵐翠の章」 第2章 地佐の星 青蓮寺の居室で李富と対面し、長年の観察から闇塩の道の拠点が北京大名府と滄州にあると見抜く。相手を警戒させないよう少人数での調査を命じ、滄州への慎重な工作を指示する。 第3章 地微の星 提出された報告書を通じて、書いた人間の精神的な弱点を掴むことで配下を操る独特の統率術を見せる。目を閉じていることが多いが、驚異的な記憶力で情報を処理する不気味な指導者として描写される。 第5章 地暗の星 蔡京を仲介役として童貫元帥と密談し、梁山泊に反撃の痛撃を与えるために呼延灼の起用を認める。組織の拡大に伴う末端の硬直化を懸念しつつも、幹部たちの新たな謀略を静観する。 第10巻「濁流の章」 第5章 地刑の星 呼延灼が梁山泊に合流したという情報を受け、武力による殲滅ではなく講和による梁山泊の取り込みという高度な政治的解決の可能性を模索し始める。老いてなお鋭い洞察力で国家の裏側から宋の秩序維持を図る。 第11巻「天地の章」 第2章 地全の星 青蓮寺の奥室にて情報を分析し闇塩の道の要衝が北京大名府にあるという結論を受け入れる。蔡京を降ろして新たな統治体制を築くという野望を抱き続けながら老境にあっても冷徹な殺気を孕んだ情熱を見せる。 第4章 天地の星 趙安との対話を通じて青蓮寺の底知れない闇を体現する存在として語られる。</description></item><item><title>王和（おうわ）</title><link>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/a/ou-wa/index.html</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://suikoden-guide.com/characters/kangun/a/ou-wa/index.html</guid><description>青蓮寺所属の特殊部隊指揮官。冷酷かつ有能な軍人で、組織の指示に忠実に従いながら、梁山泊に対する秘密作戦を遂行する。その存在は梁山泊の英雄たちにとって見えない脅威となっている。
第2巻「替天の章」 第3章 天暗の星 青蓮寺の総帥である袁明の直属部隊、闇軍の隊長として名前が挙げられている。闇の中での力の発揮に特化した五百名の精鋭を率いており、通常の軍とは異なる特殊な調練を積んでいる。蔡京が宰相に就任した際、袁明が自らの地位と国家の安定を守るための隠密部隊として認めさせた存在である。 第3巻「輪舞の章」 第3章 天機の星 青蓮寺の「影の軍（闇の軍）」の隊長として、その存在が語られる。梁山泊周辺で五百人の間者が殲滅された際、公孫勝が率いる致死軍と同様の特殊な調練を受けた精強な部隊の例として、青蓮寺の幹部たちに認識されている。 第6章 地好の星 李富の密州視察に自ら同行し、影の軍の隠密性と実力の一端を披露する。李富の指示の下、部隊を率いて安丘の守備兵七百五十名をわずか一刻ほどで虐殺するという非情な任務を完遂し、官軍を震撼させる。 第4巻「道蛇の章」 第3章 地孤の星 影の軍を率いて夏津で致死軍と激突し、複雑な騙し合いの末に公孫勝に手傷を負わせるなどの損害を与える。林冲の騎馬隊が予期せぬ速さで到着したため撤退するが、梁山泊側にその実力と隠密性を知らしめる。 第5章 天殺の星 楊志暗殺計画を完遂するため、袁明の指示により自身の影の軍から百五十名の精鋭を李富の指揮下に提供する。 第6巻「烈火の章」 第1章 地闊の星 青蓮寺の闇軍を率いて安丘郊外で楊志を包囲し、暗殺に成功したことが物語の背景として示される。 第2章 地文の星 楊志暗殺の際、王和の軍も百名以上の精鋭を失うという大きな損害を被ったことが、魯達や李富の口から語られる。 第5章 地劣の星 袁明の命を受け、主力部隊を太原府近辺に投入して宋江の捕捉と殺害を狙う。致死軍の目を欺くために小部隊に分かれて行動し、間道を進む宋江一行を執拗に追い詰めていく。 第7巻「烈火の章」 第1章 地伏の星 青蓮寺の闇軍の隊長として、聞煥章の指揮下で宋江の所在を捕捉し、一万数千の官軍とともに太原府の山中を包囲する。宋江一行が籠る洞穴を王和の軍が単独で攻めるが、陶宗旺の石積み崩しなどの執拗な抵抗に遭い、即座の制圧に失敗する。 第5章 地賊の星 独竜岡の南で、荘軍の正体を探っていた時遷を三十人の部下とともに襲撃するが、公孫勝率いる致死軍の介入により部隊を殲滅させられる。自身は致死軍の追跡をかわして北へと逃れ、祝家荘に潜伏して梁山泊軍を迎え撃つ準備を進める。 第8巻「青龍の章」 第1章 天暴の星 青蓮寺の闇軍の隊長として、祝家荘から李家荘の李応のもとへ監視役として送り込まれる。森の中で李応が解珍と接触した際に現れ、鋭い眼光と山猫のような身のこなしで周囲を威圧する。 第3章 天富の星 李家荘に居座り、毒殺の専門家らと共に李応の動向を厳しく監視し続ける。李応が梁山泊へ離反する兆候を見せないか、青蓮寺の意向を受けて暗殺の機会を窺う。 第4章 地悪の星 祝家荘、李家荘、家荘の連合を維持するため、聞煥章から李家荘に釘付けにされる。致死軍との暗闘が激化する中、李応が自由な動きを見せないよう睨みを利かせる。 第5章 地勇の星 李応が裏切りの決意を固めた際、天井から奇襲を仕掛けて彼を殺害しようとする。しかし、潜伏していた武松と李逵に阻まれ、李逵の板斧によって瞬く間に首を刎ねられて絶命する。</description></item></channel></rss>